食中毒

  • 2015.06.09 Tuesday
  • 06:57
さて、6月と言えば雨ですね。この時期に気をつけたいのが「食中毒」です。どの食材にも共通する事ではありますが、食材の保管方法には注意した方がよいと思います。飲食店に勤めてると必ずこの時期の食材の扱い方には非常に気を使うほど敏感な時期になります。なぜならば、湿気と生温い温度が菌は大好きだからです。特に家族に乳幼児と高齢の方がいらっしゃる方は気にされていた方が良いですよね。

今日はおさらいの意味で卵の食中毒について少しお伝えしたいと思います。卵の食中毒で問題なのは、エンテリティディス(SE)と呼ばれる卵の中にあるサルモネラ菌です。30,000個に1個の確率であると言われています。養鶏場の衛生環境も整い始めた事からか、1999年を境にかなり発生件数が減少してはいるようです。幸い、サルモネラは熱に弱いので70度以上で1分加熱すると死滅します。低温と乾燥には強いです。加熱調理がポイントですね。



サルモネラであたった方の症状は・・腹痛、下痢、発熱で時には吐き気や嘔吐等も伴います。気をつけたい事は・・
  • 卵殻に傷(ヒビ、割れ等)のあるものは加熱調理するか、場合によっては捨てる(臭うもの、カビが生えているもの等は捨てましょう・・)
  • 液漏れしているものは捨てる。念のため
  • 使う分だけ冷蔵庫から出す(激しい温度変化は好ましくありません)
  • 割ったらすぐ使う
  • 割った中身の臭うものは捨てる
  • 10度以下で保管
  • 冷蔵庫の卵ポケットには保管しない。(あの位置は温度差が激しく、実はあまりいい場所とは言えません。)


ここですね↑

気をつけるのにこした事はないので頭の片隅の入れていただけたらと思います。お肉やお魚もこの時期は気をつけたいものです。私たちも菌が発生しないように日々努めています。美味しく食べるために最低限の事は気をつけ、ご自分でもきちんと管理されてくださいね。今日はサルモネラ菌について少しお話しさせていただきました。

おしまい。
※画像は引用させていただきました。

たまごのカイシン農場の通販サイト






 

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